転職 学習

大逆転!! 理想の人生

より豊かな人生を手に入れよう

苦手な算数・数学を克服しよう!

こんにちは!

ブログに訪問頂き、ありがとうございます。

みなさんは、子供のころに算数や数学の問題を自力で解けたとき、正解の〇をもらったときの達成感や誇らしさ、漲る自信の感覚を覚えてますか?

 自分の子供達にもそのような体験をして欲しいと、親であれば誰しも願っていることと思います。

 私は、ちょっと特殊な補習塾で悩みを抱えた生徒たちと向き合った経験があります。

 様々な理由により、不登校家庭内暴力、引きこもり、うつなどに悩まされ、学校の勉強に躓いて希望を失った
 こども達を見てきました。

 一概には言えないとは思いますが、こども達は、「自分の存在感を得られる場」や「胸を張れること」を無意識に探し求めているのです。

 私は、算数や数学を通して「できた!」という喜びをこども達に繰り返し体験させることで、徐々に「自信」と「笑顔」を取り戻し、学ぶ喜びを感じてもらうことで、好転することを何度も経験してきました。

こども達には親御さんが寄り添うことが一番効果がありますが、親を受け付けなくなることも珍しくはありません。

きっかけを与えることもなかなか難しいことですが、算数、数学を通してお子さまの自分で解ける喜びと自信に満ちた笑顔を親御さんとともに共感して頂きたいサービスをつくりました。

 

お子さんの算数・数学の苦手な単元を克服します お子様へ「自分で解ける喜び」と「自信」を与えたい方へ

大損してませんか? 転職でキャリアアップ!

あなたは、今の給料やポジションに満足してますか?


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少しでも「理想が思い浮かんだ」あなた。
まさに今、あなたは「思い描いた自分になる」実現の扉の前に立っていることに気付けます。
年収もポジションもステップアップする絶好の時が到来しているのです。

〇最近の動向に気付いていますか?
最近のTVコマーシャルを思い出してください。

リクルート企業のコマーシャルが多いなぁと思いませんか?
コマーシャル本数が多く感じるだけではないのです。
最近では単なるリクルート企業という漠然とした売り込みではなく、
・年代別に的を絞る
・専門職に的を絞る
・ハイクラス転職
などなど、それぞれが得意分野とするテーマをしっかりとアピールしています。

もうおわかりですね。
今、まさに売り手市場なのです。
企業は「あなた」を望んでいます。
あなたの生活をグレードアップできるのです。
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しかも、今までは年齢的に「あきらめ」の領域と自他共に消極的だった50代からの転職も好機到来なのです。
50代からでも自分の年収アップ、ポジションアップができるのです。

〇転職へのあなたのイメージは?
転職?と思われているあなたにお教えします。

私も50代の転職者です。この好機は見逃しませんでした。
年収アップ、ポジションアップ、福利厚生もアップしました。
おまけに、定年を心配しなくてよい会社に入れました。
企業も私もWinWinです。

なぜそんなに上手くいったのか!
それをお教えします。
それは、あなたの「転職」への今までの考え方を異なる角度から見ればよいのです。

きっと、あなたの「転職活動」への見方が変わることになると思います。

「転職」という言葉を耳にしたとき、まだ多くの人は、理由は様々でしょうが「今の職場を変えたい・変えないといけない」という状況を思い浮かべるでしょう。年齢層が上がるほど、まだまだ「転職」のイメージは良くありません。

事実、「転職活動」をする人は「職場の環境を変えたい」、「生活の変化に対応しなければならない」と、避けがたい領域の理由が主体なのです。

このスタンスだと、当然「就職先を見つける」ことのみが目標となってしまいます。
働く場所の希望から、ハローワークや求人情報を頼りに「自分に合いそうな」・「自分ができそうな」仕事を自分なりの考え方で探しはじめます。

これでは、本当に勤め先を変えるだけの転職となり、多少今までの条件よりも我慢することがあっても仕方がないと感じてしまい、結果「自分を安売り」してしまっているのです。

このイメージが「転職」という言葉に寄り添っているのです。

「転職」のきっかけ・理由は様々ですが、どうせ「転職活動」をするなら「自分の価値を高めたい」と思いませんか?

そう、どうせなら誰しも「自分を高く売りたい」ですよね。

では、なぜ「自分の安売り」をしてしまうのでしようか?
それは、自分の観点でしか「転職」を考えていないからです。

「転職」は企業とあなたがマッチして成立します。「何を当たり前の事を…」と声が聞こえてきそうですね。
あなたは重要な事を忘れているのです。

〇あなたを期待している企業がいる
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「働きたいあなた」の向こう側に「あなたを欲しがっている企業」がいるのです。

「転職」を考えるとき、向こう側の「あなたを欲しがっている企業」を思い出してください。

・あなたが入社後数年であれば、これから人材育成を含めた将来性に期待できる若い力を望んでいる企業がいます。

・あなたが中堅であれば、あなたの活力、リーダーシップ、個性を期待している企業がいます。

・あなたが熟練であれば、その経験や実績を欲しがっている企業がいます。

・あなたが専門家であれば、その専門性を欲している企業がいます。

「転職活動」での最大のポイントは、あなたを期待している企業に出会えるかなのです。

もう、おわかりですね。

あなたに期待している企業に出会う活動が「転職活動」なのです。
では、どのような活動をすればよいのでしょうか?

〇あなたに期待している企業を見つけるための準備

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◇まずは「今の自分を知ろう」

「転職」は「新たな自分を発見する」・「自分の可能性を見つけられる」よい機会としてとらえてください。
そのためには、準備が必要です。

1.「現状の不満、不安」をあげてみよう。
まず、今の職場や生活など具体的に自分が感じている不満、不安を書き出してみましょう。何でもよいです。「給料が安い」、「ボーナスの評価が低すぎ」、「人間関係が悪い」、「駅から職場が遠い」などなど好き勝手に書き出してください。
書き出すポイントは、書き出す紙に現状を書く場所と将来を書く場所を分けて、思いついた内容を振り分けてください。

2.「理想の生活、理想の職場、理想の自分」をあげてみよう。
今度は、自分の理想を書き出してみましょう。
ここでは、二つに分けて書いてください。
①未来にむかっての理想
これから「どんな生活」、「どんな自分」になりたいかを具体的に目標として理想をあげてください。
②現状に対しての理想
今現時点で「どんな生活」、「どんな自分」でいたかったという事を具体的にあげてください。

3.「自分だけの履歴書」を作成してみよう。
企業に提出するためではなく、自分の人生を振り返るための履歴書を作成してみましょう。
まずは記憶の限り、精一杯細かく書き出してみましょう。

◇自分の気持ちを整理しよう
1~3で作成した、「現状の不満、不安」・「理想の生活、理想の職場、理想の自分」・「自分だけの履歴書」を眺めてください。

どうですか、眺めて過去を振り返ると「ここで選択を誤った」、「この出来事さえなければ」、「ここで頑張っていたら」と後悔の念が次々と湧き出てきていませんか?
誰でも、同じ状況になると思います。

4.「後悔している事」を書き出してみましょう
「自分だけの履歴書」と見比べながら、「現状の不満、不安」を抱えた原因や「理想の生活、理想の職場、理想の自分」を叶える分岐点となった事をできるだけ書き出してください。
どんな些細な事でもよいです。
例えば、「中学校時代のあの失恋がなかったら」、「高校のあの試合で自分がミスしなければ」、「あの大学に合格していたら」、「内定をもらった別の企業に就職していたら」、「管理職になっていたら」…

5.「満足している事」を書き出してみよう
理想としていた事が達成できている事は当然、自分をより良い方向に導いてくれた出来事や結果を書き出してみよう。
例えば、「高校の部活で全国大会にいった」「会社の新人発表で優勝した」、「憧れの人と結婚できた」…

◇本当の自分を見つけよう
どうですか、自分の後悔の原点や誇りに思っている出来事が整理できましたか?

では、次のステップから「本当の自分探し」に進みましょう。

6.「本当に後悔だけ」かを考えよう
4.の「後悔している事」で書き出した内容をもう一度別の視点で見てみましょう。
あなたが書き出した内容は本当に後悔しか残っていないのでしょうか?

例えば、
「中学校時代のあの失恋がなかったら」
→恋愛コンプレックスがある。
でも、失恋の胸の痛みを知る事ができ、仲間へのケアができるようになった。
「高校のあの試合で自分がミスしなければ」
→積極的な行動へのコンプレックスがある。
でも、仲間の辛さを分かち合える心を持て、仲間のフォローができるようになった。
「あの大学に合格していたら」
→学歴コンプレックスがある。
でも、自分よりも高学歴の人達と同じ企業に在籍している。
「内定をもらった別の企業に就職していたら」
→職場コンプレックスがある。
でも、転職活動や転職後に生かせる教訓を蓄積できた。
「管理職になっていたら」
→ステータスコンプレックスがある。
でも、人は存在価値で決まるのです。部下や上司のどちらか、または両方に頼られない管理職ほど辛いモノはないのです。部下や上司が選べないなら、リスクは半分になっているのです。

どうですか?
あなたが「後悔した事」は見方一つで「あなたの強み」となるのです。

7.「満足している事」は、あなたの勲章です。
5.の「満足している事」は、あなたの才能をアピールする絶好の素材です。
あなたの満足を実現した才能を抽出しましょう。
例えば、
「高校の部活で全国大会にいった」
→その分野で十分な話題性を武器に持っています。社会での活用方法もあり高評価でしょう。
「会社の新人発表で優勝した」
→テーマに対して的確に達成する能力の現れです。また、発表という表現力、大袈裟に言えばプレゼンのセンスがあるのです。
「憧れの人と結婚できた」
→あなたは魅力的であり、人を惹きつける事に長けているのです。

どうですか?
「あなたの満足」が「あなたの才能」に変わったことでしょう。

8.「理想達成のために必要なこと」を抽出しよう。
2の「理想の生活、理想の職場、理想の自分」を手に入れるために、何が必要かを書き出しましょう。
例えば、
「マンションを購入したい」
「毎年の年越しはハワイで過ごしたい」
「もっと自分の才能を発揮したい」
「経営に携わりたい」
→夢を実現するために必要な年収や就業内容、ポジション、ステータスなどを書き出します。

◇履歴書、職務経歴書を作成しよう
今まで整理してきた情報をもとに、履歴書、職務経歴書を作成してみましょう。
念の為、次の観点でしたね。
・あなたの強み(アピールポイント)
・あなたの勲章(特技)
・あなたの理想(希望)
あなたの本当の姿を認識できたことでしょう。

〇あなたに期待している企業を見つける

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さあ、準備は整いました!
あなたを待っている企業に会いに行きましょう。

でも、あなたが行くべきところはハローワークでも求人情報に載っている企業への応募でもありません。

リクルート企業なのです。

今作成した履歴書と職務経歴書は、リクルート企業にあなたを売り込むためのものです。

なぜ、リクルート企業なのでしょうか?

それは、彼らがあなたと企業をマッチングするプロだからです。

リクルート企業は、独自に企業と提携して非公開の求人情報を多く持っています。その情報量は膨大です。
そして、その膨大な情報量を持ってあなたを最大限にサポートし、あなたの希望にマッチする企業を見つけ出し、あなたを懸命に売り込んでくれます。

あなたは、リクルート企業にあなたの履歴書と職務経歴書を説明し、希望条件をお話しするだけなのです。
当然、在籍中の転職活動でも相手企業にあなたを特定される心配もありません。

リクルート企業から常にあなたの希望に会った企業の紹介とあなたの同意を確認しながら、紹介企業との仲立ちを慎重に進めてもらえます。

そして、何よりも紹介だけではないのです。

紹介先が決定してから、内定までリクルート企業はあなたをフルサポートします。

あなたに紹介した企業毎に、
・「履歴書」、「職務経歴書」内容の指導
・面接の指導
・事前に準備することの指導
を実施し、面接後の企業へのフォローも条件交渉もすべてサポートしてもらえます。

そして、内定後は今在籍している企業の円満退職の方法までサポートしてもらえるのです。

あなたは今、顔をしかめて「莫大な費用を払うんだろうな」と思っていることでしょう。

でも、私の経験上ではここまでのサポートを受けてお金を請求された事は1度もありません。

リクルート企業に支払った額は、¥0です。」
(※有料サービスもオプションでありましたが、必要性は感じませんでした。)
疑ってますよね。
でも、ちゃんと理由があるのです。

リクルート企業は、あなたを採用した企業からお金をもらっているのです。

驚く事に、採用した企業はあなたが入社し、あなたが続けられると判断したときに、あなたと契約した収入に応じてリクルート企業に対価として支払います。

もう一度、ポイントを2つ繰り返しお話しします。
①あなたが転職した企業を、定められた期間内にやめるような事があればリクルート企業は企業より対価をもらえないのです。
リクルート企業はあなたの契約年収に従って企業から対価を受けます。

もう、お気づきですよね。

リクルート企業は、あなたがやめない、あなたをなるべく高く評価する企業を必死で探してくれるのです。

このメリットを最大限利用しない理由はないですよね。

繰り返しとなりますが、「今、まさに売り手市場」です。
誰にもバレることはありませんし、お金がかかる事もありません。
リクルート企業とコンタクトをとってみてましょう。きっと、世界観が変わり、新しいあなたを発見できるはずです。
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私の経験上ですが、コマーシャル大手のリクルート企業に申し込んでも、実際はその配下にいるリクルート企業から紹介がきて、もう一度そのリクルート企業に登録する事になります。
直接本当に親身に頑張ってくれるリクルート企業に登録する方がお勧めです。
また、リクルート企業はそれぞれ得意分野があるので、複数社の登録をお勧めします。
私の知っているリクルート企業は以下です。